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めがねの壷 番外編『四国の旅』 Vol.1

みなさん、こんにちは。めがねの壷 スタッフ田村です。

冬休みを頂き、四国まで行ってきました。

そこで、めがねの壷 番外編、『四国の旅』をお話します。

札幌を出発をして、まず到着したのは、香川県高松空港。

旅の目的は、もちろん「讃岐うどん」。

香川県は、日本一狭い県でありながら、うどん店の多さは他の追従を

ゆるさない。お店のスタイルは、一般店、セルフ、製麺所と

大きく3つに分かれるが、食べ方、味わいもさまざまで

札幌のラーメン屋やスープカレー店のような感じだ。


到着するなり向かったのは、駅前にあるセルフ店。

かけ、あつ、小。呪文のように唱える人々。

並んでいるうちにそれがオーダーであることを確認。

常連のようにかけ、小を注文。慣れない感じでドキドキです。

いりこの効いた出汁がおいしく、こしのある麺は、

さすが本場と思わせるものでした。

しかも、記念すべき一杯目は、なんと\180円。セルフ店では、

当たり前の価格らしい。

駅で入手した「さぬきうどん食べ歩きマップ」 なるものを広げてみると

中心部だけでもなんと、52店ものお店があった。

そこで違うタイプの所へ。

織田 裕二主演の映画 「県庁の星」 にも使われた香川県庁舎

(地元では、ちょっと自慢らしい)の裏の店。

ここんちのこだわりは、麺や出しに一切化学調味料を使わず

昔ながらの足踏み製法による、こしのある麺。

オススメは、「肉おろしぶっかけ小」 上にのっている

牛肉が甘辛くおろしの合性がとってもグー!

この続きは、Vol. 2で…。

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定休日  毎週木曜日・第2・第3水曜日日

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